【そうだ、わたし、書くひとになろう。】 「そうだ、毎日noteを書こう。それを3年間つづけよう。」 2020年、そう心に決めたその日から、日々の気づきをたんたんとつづっていきました。本書はそれを書籍化したものです。自分自身をじっと見つめて、胸のうちを正直にを言葉にすることで、なんでもない日々がどれほど特別だったことか！と、改めて気づかされました。 毎日の小さな出来事や感情を言葉にすることは、それそのものがよろこびであり宝物。この本には、たくさんの大切な思いがつまっています。暗い日もあれば明るい日もありますが、書くことは、やっぱりその日を特別なものに変える魔法なのでした。 あなたも、日常を豊かにする「書くひと」の仲間になりませんか？ 心の中にあるストーリーを大切に育てて、目の前の家族や友人たちと過ごす時間を、言葉に変えてみる。それだけで、”あなた＝書くひと”の言葉は、誰かにとっての光になるかもしれません。 ＜キーワード＞ 日々の気づき、自己表現、成長、インスピレーション、特別な瞬間、あなたの物語、毎日のストーリー、書く楽しみ ■引渡し時期 通常2〜3日以内に出荷します（ただし土日祝を除く）。 ■お支払い方法 クレジット決済のみ対応しております。 ■不良品 不具合があった場合はご連絡ください。交換させていただきます。

本商品は、2020年12月に開催したオンライン講座の録画です。 本講座内容に関するご質問などにはお答えできかねますので、あらかじめご了承ください。 セミナー動画につきましては、セミナー資料P3に視聴方法が記載してありますので、PDFをダウンロードしていただき、内容をご確認ください。 講座内容 ■ はじめに。ノート術の目的とは ■ やりたいことをストレートにやれるってどういう状態？ ■ 4パターンのノート活用法 ■ やりたいことがわかる、ために必要なこと ■ ノートを使ってアクションにつなげる ■ バレットジャーナル基本のキ ■ ノート術実践編 ■ やってみよう！ワークタイム ■ 時間軸、企画軸、夢軸 ….軸で俯瞰する ■ 時間軸 → フューチャーログの使い方 ■ 企画軸 → スマートノートの使い方 
■ 趣味軸 → リスト・管理表の使い方 ■ 夢軸 → 特設サークルの使い方 ■ その他 → ルーティン管理の使い方 ■ 質疑応答 ■ おまけ「企画・プロジェクトの進め方ノート術」 講座時間 約50分 PPT資料 48ページ ※本小冊子は、デジタルコンテンツです。ご購入後、PDFファイルをダウンロードしていただく形となります。 ※BASEの機能上、デジタルコンテンツの販売はクレジット決済のみとなっております。ご了承ください。 ※印刷対応、郵送対応は行っておりません。

本冊子は、2017年5月22日に開催された小笠原和葉さん＆野口裕也さんのトークイベント「理系ボディーワーカーとタオイストが語る”意識とビジネスの原理原則”」を書き起こしたものです。 ■ ビジネスは意識がすべてだと思う ■ 必要な人にちゃんと届くようにするっていうことは大事 ■ ビジネスも健康も、基本を押さえていればあとは自由 ■ 嫉妬で余計なエネルギーを使いがちなときはどうすればいいか ■ 物事の背後で本当に起こっていることに意識を合わせる ■ 脳幹、丹田、腸内細菌 ■ 仕事を好きに選べるようになるにはどうしたらいいですか? ■ 自分の勝ちパターンのモードに自分がいる工夫 ■ 好きな何かに触れることをとおして原点に戻る ■ 突き抜けつづけている人になるために ■ お金の不安とのつきあい方 ■ お金を払う人は、深いところの知性で何かを感じている ■ 価格の決め方、いろんな形 ■ 同業者の顔色を見ている場合じゃない!? ■ 意識とビジネスの原理原則って要するにどんなこと? ■ だから、深いモチベーションに火をつけ続ける ■ 成功とお財布の関係について ■ ビジネスを支えるチームの力と必要性 ■ 成功するために、自己肯定感は必要ですか? ■ いろんなことを愛し、愛で、味わって、生きる ページ数　71P 文字ボリューム 52,200字 ※本小冊子は、デジタルコンテンツです。ご購入後、PDFファイルをダウンロードしていただく形となります。 ※BASEの機能上、デジタルコンテンツの販売はクレジット決済のみとなっております。ご了承ください。 ※印刷対応、郵送対応は行っておりません。